読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」様の取材に協力させていただき、お墓の悩みを解決しようという特集の中で、”海に弔う方法がある”としてAクルーズの海洋散骨の様子が取り上げられました。
ミヤネ屋の終活特集では、ある葬儀社で葬儀した人の3割が墓の用意がないという現実が報道されていました。お墓のないご遺骨の多くが自宅で保管されているということでした。タンスの中に3体・4体のご遺骨がそのままにされているケースもあると。
お墓がない場合はもちろん、お墓はあるけれどいなくなる(お骨をどこかへやってしまう)のが寂しくて自宅に保管している方もいらっしゃると思います。
ご遺骨をどうするか、結論は人それぞれ違います。弊社は海洋散骨葬という方法でお客様に晴れ晴れしたお顔になっていただきたい、どうすればよいかをいつも考えております。
弊社で海洋散骨を実施された皆さまが晴れ晴れとしたお顔で下船いただけるよう、お一人ごとに良い散骨を実施できるよう務めております。
「お金を掛けずとも気持ちを込めて」を合言葉にスタッフ一同がんばっておりますので、お悩みがございましたら、お気軽にご連絡ください。